千代の湯（大間々）

路地の奥の釜場は軽トラサイズ

この建物の間の路地に、千代の湯が隠れています。

細い路地を進んでいくとタイムトリップをしているかのよう。その先で、文化財のように貴重な小さな銭湯が煙突から煙を上げている姿に出会い、感動しました。「わたらせアートプロジェクト」として地元の美術学生の仕掛けも施されています。

【電車で】わたらせ渓谷鉄道「大間々」駅より徒歩5分
【車で】駐車場数台あり（場所は要確認）

入り口形式	番台
おすすめ風呂	アートを楽しめる浴槽
見どころ	建物そのものも内装品も、全てが昭和そのもの。見どころ満載です。
サウナ	–
湯上り	醤油蔵、酒蔵が並んでいますので合わせて訪問できます
コインランドリー	–

地エネ種類	木質バイオマス
設備	薪ボイラー
燃料	建築廃材、パレットなど
導入年度	従来より
コメント	薪焚き銭湯です。細い路地の奥の釜場まで、よく取り回しているもんです。